Monday, September 15, 2008

横浜市営バス 12系統

 横浜市営バス12系統です。
 今の12系統は中山駅から緑車庫と鴨居駅を通って、白山高校と西菅田団地へ行く地味な?系統になりさがっています。この地区では割りに本数が多い系統なので便利に利用されているようです。運転形態は多様で、今、上であげたすべての経由地への行き先の便が設定されています。基本の路線は、中山駅側からくると緑車庫を過ぎるとメインルートをそれて右折し、白山高校までの4つのバス停を往復した後ふたたび元のルートに戻って西菅田団地で終点となります。
 かつてはこの路線は横浜駅から出る路線で、浅間下、三ツ沢西町、片倉町駅を通って、西菅田団地入口からメインルートをはずれ、西菅田団地までバス停1つ分を往復して、上記のルートにつながる、1つの運転で2回も折り返す不思議な系統でした。しかしながら横浜駅側のルートは地下鉄に並走するとして分断され81系統として運転されていましたが、’07年03月末の大規模改変で81系統は廃止となりました。
 ところで、この12系統路線設定当初(だいたい昭和30年代と考えてください)は、全く違うルートを走っていました。そのルートは横浜駅からかつての5系統と同じように鶴ヶ峰駅まで国道16号線を走り、そこから本宿、桐が作、元町橋などを通って、保土ヶ谷駅へ至るルートでした。この鶴ヶ峰からの後半のルートは現在では相鉄バスの独占地域となっており、かつてどのような取り決めがされたのか疑問なところです。(また、今現在は相鉄バスの経営不振によりこのルートの神奈中への移管が協議されています)。
 写真は、中山駅前で開かれたお祭り(因みに、市営地下鉄開通記念祭)によって、普段は入らない中山駅北口へ迂回する12系統です。かつてはこのルート(都橋-西村橋間)はまだ、北口がないころ北部からのバスのすべてがここを通って、中山駅へ入るメインルートでしたが、中山駅北口ターミナルの開業に伴って市営バスのルートは廃止され、わずかに神奈中バス(中50系統)が1日1往復のみするルートとなっています。
 ちょっと気合をいれて書きすぎました。ではこのへんで

 12:西菅田団地~鴨居駅前・白山高校~緑車庫
    西菅田団地~鴨居駅前~緑車庫
    鴨居駅前~白山高校~中山駅前
    鴨居駅前~緑車庫前~中山駅前
 (担当:緑営業所)

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