Sunday, August 11, 2019

[190811]金谷山公園@上越/[190811]Mt.Kanayasan park@Jyoetsu(Japanese only)

高田


さてと、あとはホテルまで移動だ

金谷山





バスがないので駅から歩いて来ました。
とっても暑いですね

高田


暑い中歩いてます

新井BT

夏も始まりました。

ターミナルなんですが、誰もいません。


Saturday, August 10, 2019

終着駅シリーズ366:陸別(’13年12月31日撮影)

 官営鉄道の網走本線の終点として開業した陸別です。その後路線は地北線となりふるさと銀河線となり廃止になって、現在に至ります。
 かつての駅舎はバスターミナルとして、そして保存鉄道、”りくべつ鉄道”として運営がされています。

終着駅シリーズ365:白糠(’13年12月30日撮影)続き

 旧国鉄白糠線の始発駅の白糠です。
 JRの駅の隣には町営バスのバスターミナルがあり、白糠線転換バスが発着しています。ターミナル内にはかつての白糠線の資料展示がありました。

終着駅シリーズ365:白糠(’13年12月30日撮影)

 旧国鉄白糠線の始発駅の白糠です。白糠線はここと北進(現在の二股)の間を結んでいました。
 (次稿に続く)

終着駅シリーズ364:北進(’13年12月30日撮影)

 旧国鉄白糠線の終着駅の北進です。
 1枚目のの写真がターミナル方向、2枚目の写真が白糠方向です。1枚目の写真の奥に何らかの作業小屋があり何らかの作業をされていました。そのため草刈りが綺麗にされていて普通にこの駅跡まで藪漕ぎなしでくることができました。
 奥の作業小屋はちょっと怖いので近ずけませんでした。

終着駅シリーズ363:新得(’13年12月29日撮影)

 JR北海道石勝線の終着駅の新得です。

終着駅シリーズ362:帯広(’13年12月29日撮影)

 JR北海道根室本線の途中駅は帯広です。
 かつては広尾線と士幌線の始発駅でしたが、現在は分岐線のない駅となりました。
 当時とは異なり’96年に立体交差工事が完了し高架駅となっています。

終着駅シリーズ361:湯の川(’13年12月23日撮影)

 函館市企業局湯の川線の終着駅の湯の川です。

終着駅シリーズ360:渡島大野(’13年12月23日撮影)

 JR北海道北海道新幹線の終着駅となる渡島大野、つまり新函館北斗の建設中の様子です。
 1枚目の写真が現在の駅正面バスターミナルなどのある側です。
 2、3枚目は当時の駅正面、つまり現在の駅の裏側となる側です。この当時駅は無人駅でした。
 そして4、5枚目は駅の中の様子です。

終着駅シリーズ359:瀬棚(’13年12月22日撮影)

 旧国鉄瀬棚線の終着駅の瀬棚です。
 1枚目の写真は路線先(ターミナルの先)を撮影したものです、有名な三本杉岩が遠景に写っています。3枚目の写真は路線の起点方向を撮影したものです。
 駅の跡地には”やすらぎ館”と呼ばれる、温泉浴場と福祉施設の複合施設が建てられています。

終着駅シリーズ358:那覇(’13年10月04日撮影)

 戦前に走っていた沖縄県営鉄道与那原線の始発駅の那覇です。駅跡は那覇バスターミナルとして使われていました、現在は再開発のため閉鎖されています。

終着駅シリーズ357:嘉手納(’13年10月05日撮影)

 戦前に走っていた沖縄県営鉄道嘉手納線の終着駅の嘉手納です。
 現在の嘉手納町役場の前に位置してらしく、役場苗には嘉手納駅跡の石碑が建てられています。

終着駅シリーズ356:糸満(’13年10月05日撮影)

 戦前に走っていた沖縄県営鉄道の糸満線の終着駅の糸満です。
 鉄道駅では日本最南端にあったことになり、この記録は未だ破られていません。残念ながら当時の駅舎は残されておらず、雰囲気のみ撮影しました。
 (wikiによれば当時の駅の便所の構造物があるとのことですが、全くわかりませんでした)。

終着駅シリーズ355:与那原(’13年10月05日撮影)

 戦前に走っていた沖縄県営鉄道の与那原線の終着駅の与那原です。
 JA沖縄の与那原支店の建物ですが、当時の駅舎がそのまま利用されています。3枚目の写真はその駅の前の風景です。