Monday, September 29, 2008

ICカード式乗車券を複数使い分ける方法

 SuicaなどのICカード式乗車券、どうしても複数になっちゃっりしませんか?今日は複数のICカード式乗車券を使い分ける方法です。

(1)カード入れを複数持つ
 (^ ^;)

(2)Flux passを使う
 写真は先日筆者が購入した、FluxPassと呼ばれるカードです。
 2枚のICカードを使い分けるときにはICカード式乗車券の間にこのカードを挟んで裏表にセットして、裏と表で使い分けます。
 最近ではこれが始めからセットされた、パスケースもあるようです。
 
(3)アンチコリージョンをうまく使う
 サイバネ規格のfelicaはアンチコリージョンが装備されています。アンチコリージョンとは複数のICカードをタッチセンサーの所で読み分ける機能です。通常改札機ではこのアンチコリージョンが入っており同時に3枚までのICカードを認識することが出来ます。ここでメニューを設けてどのカードを使いますか?という選択をする改札システムを作ることも可能なわけです。しかし実際のシステムはこれを単純にエラーとしてはじくようになっています。
 しかし全く関係の無いカードを同時にあててもこれらはエラーになりません。筆者の知る限りでは
 ・Suica(又はPASMO)とせたまるの組み合わせ
 ・Suica(又はICOCA,TOICA,PASMOなど)とJR東海のEX-IC
 などは同時に当てて改札を通る事が出来ます。逆に
 ・PASMOとPitapa
 は互いに被るエリアがないにも拘らず、アンチコリージョンによる使い分けが出来ません。
 また、edyなどのショッピング系のカードはアンチコリージョンの機能が入っていませんが、これらとともに改札機に重ねてもアンチコリージョンの無い関係のないカードとして認識し改札を通過することが出来ます。例えば
 ・Suica(ICOCA,TOICA,PASMOなど)とedy(WAON,nanacoなど)
 の組み合わせです。但しこれには注意があり、この状態でedyなどのカードをショッピング利用しようとすると、レジにある読み取り機はアンチコリージョンの機能が入っていない為、読み取りエラーとなり、正しく認識されません。ショッピングするときはこのカードを別にしてタッチする必要があります。

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