Saturday, January 31, 2009

本日の最終

おつかれさまでした

交通事故

岩手高原の入口でバスと乗用車が正面衝突、乗用車の運転士が怪我をしている様子なので、バスの運転士が救護にあたった
ところがそこにもう一台車が突っ込んできてバスの運転士さんが挟まれてしまった
幸い命には別状はないとおもわれるが重症と思ってる。お大事に
筆者及びその他のバスの乗客は無事です

網張温泉

本当の吹雪です。バスから一歩もでれず
というかかバス激しくゆれている。こわい

ためだ〜

なんか道路が通行止めとかで迂回運行している。どうかんがえても滑る時間なさそう。なにやってんだかw

(-.-)Zzz・・・・

今日はスキー板持って移動なのでウロウロする気分にならず喫茶店でうだうだしてます
網張へ行こうと思っているのだが次のバスは1345発でたいぶ時間がある

盛岡

大雪だぁ

まだ東京

Thursday, January 29, 2009

これだからパソコンは嫌われる?(2)


 やっと今日MacOSXの10.5.6が配達されていて、さてさてインストール。
 考えて見るにOSXは10.4以降は64ビットのOSなんだなー、で最近のソフトはエンコードは32ビットのくせにOSには64ビットを要求するという実にわがままな仕様になっておるのだなうむうむ。MacintoshG5は世界初のコンシュマー用64ビット機ということだったが、うちの機械は購入から既に5年近く経つが今の今まで64ビット機として使ったことなかったというわけか、うめうめ苦労をかけたなー今日からCPUの残りの半分にも働いてもらうからなー。
 とりあえずOSXのバージョンアップとアンチウイルスをインストールする。OSはインストールだけで2時間以上かかった。あまりに時間が掛かるので、布団でひと眠りして起きたらおわってるだろー?と思ってみたら。。。。”まだやっていた”いつまでやってるんDA?思いやられるは。
 次はアドビのソフトと思ってDVDを入れると、でましたエラーメッセージ”1GB以上のメモリーを入れてから再起動してください”だと?なななんちゅう傲慢なソフトウエアやねん、思わず関西弁になってまうは。しかしながら実はある程度想像は出来ていた、というのも先日まだバージョンアップ前のillustratorを起動して通常使用でどれだけメモリーを使っているか監視してみたのですが、驚くことに実に仮想メモリーに500M近くスワップしている瞬間がある、どうりでたまに機械の反応がなくなるとおもったよう。
 Macのメモリーは高いのだが、筆者がよく読んでいるいつもVOYAIているホームページによれば、バルクメモリーは近年特に安いと教えてもらったので、早速探してみる。価格.comっと、、んーーーーー。確かにあるにはあるが、Macはメモリーに対する要求基準が高いようで、バルクメモリーでは動作しなかったという報告が多数されている。うむ。中には有益な情報があってバルクメモリーをMac専門店でも取り扱っているネットショップがあるようなので覗いてみる。たしかにある、値段は若干高めで1GBで5000円程度か。何店舗か覗いて共通点を発見、うむむ「どの店もサムソンのメモリーしか扱ってねー」。判ったぜー。ということでMac用の店ではなく、PC用のパーツショップでサムソン製1GBのバルクを2枚発注した。あーあーまた買っちゃったよー。ついでだ内蔵用ハードディスクもポチっておしとけ(おいおい)。え?1TBって書いてあるよ。なんかの間違い?w
 そうそうよく見ると、バルクメモリーは相性保障が450円で付けられるとあったので念のため確認”Macであっても相性保障付けられますかー?”→返信あり→”OKでーーす”やった。これで鬼に金棒だぜ。ということでDDR-PC3200,1GBを2枚発注、値段は相性保障込みで1枚¥3430円!やすーーーい。これで合計2.5GBになりそうだ?とりあえずは充分だろ。誰ですか?せっかくの64ビットOSを生かせるだけ詰めっとおっしゃっておられるのは?あー物欲さんですか。それは困った。
 ということでソフトをインストールするだけの大騒ぎはまだ続きます。それにしてもバルクメモリーは大丈夫だろうか?

Thursday, January 22, 2009

欲しい(笑)

( ̄▽ ̄;)は

これだからパソコンは嫌われる?


最近引っ越しが多かったので、バージョンアップの案内なんか全く来なくなって静かで結構wなんだが必要なものも来ないのはちょっと。
 そんななか筆者が嗅ぎ付けたのがAdobeソフトが最近CS4にバージョンが上がっているらしいということ。Adobeのソフトと言えばMacユーザーには必須のクリエーター系のものでありこれは外せない(というのは能書きで)、筆者のところには5年前、パソコン(MacintoshG5)と同時に購入したCSがある。
 筆者はパソコンOSとソフトのバージョンアップは無駄なので一切しない主義なのだが、それは欲しい機能が付いたとき改めて買った方がお得で自由度もあるからなのだが、なにせ物はAdobeの悪名高い高価なソフトである。しかもこいつはバージョンアップ可能なものは3世代前までのバージョンを持つユーザーまでに限られるという差別的な条項まで付く傲慢ぶりである。だから筆者の場合は、今回のバージョンアップを流すともし次回バージョンを上げたくなったら今の倍の金額を出さなくてはならないという罰ゲームがおまけでついてきてしまう(注:CS4→CS3→CS2→CSとちょうど3世代前ですね)
 ところで、筆者のところでコレを使う事と言えば、写真の加工でPhotoshopを使うことは多いが、それ以外のセット分は年賀状を作るぐらいしか使ってないという実に贅沢な使い方をしているw。しかもこの年賀状でさえ当初は全く使い方がわからずアクセクして作ったものである、誰ですか?クリエータとはほど遠いなんてこそこそ言ってるのは。しかしながら新しいバージョンに使いたい機能もあるしちょっとバージョンを上げてみることにした。と、ここまでが前置き。
 で、宅急便でそのソフトが届いたのでインストーラーを入れると、”10.4以降のOSを使用してください”とメッセージが出てインストーラー終了!おーーい、(ちなみにうちのOSは10.3.9なのだが)。確かにシステムの必要条件にはそう書いてあったけど、全くインストール出来ないとは。今の10.3.9はアップルからのご案内で無料でバージョンが上げられる限りの最新のものまで上げたものである。そのあと、10.4(一般的にはTigerと呼ばれる)に上がる時、アップルからバージョンアップは普通にお店で買って下さいという案内が来たので、無視してそのまんま現在に至ったものだ、それでも別に何の不自由も感じてなかったのだが。まさかこんな仕打ちを受けるとは。そうそう、sou言えばアンチウイルスもそろそろ上げとかなきゃヤバイかなと思って同時に頼んであったんだった、そっちはとりあえずインストールしよう!。。。。。。。結果は”10.4以降を使って下さい”とのメッセージで玉砕。(T T)エーンなんで?
 ということで今回もパソコン会社に騙されて、OSを上げなきゃいけないハメに陥ってしまった。しかもCS4は買ってしまったので後には引けないし、こんなことならバージョンアップなんかせずに、今度パソコンを新調する時に、Windowsの最新ソフトで買いそろえればよかったよ。マッタク。(Windows版のCS4は64ビットOSに対応したコードになっているみたいなので爆速だろうし)と愚痴っていてもしょうがないので、発注しました最新版はOS10.5.6だそうです。いらねーw (こういうところはやっぱりWinがいいなー。Macはどうも閉鎖的でいかん)

 ※というか必要条件のOSの範囲狭!(甚平ザメでか!?)
  しかもーーー10.5.6は入ってないし(もう発注しちゃったよw)

Sunday, January 18, 2009

終着駅シリーズ2:立山(’04年08月15日撮影)

 富山地鉄の終着駅の立山です。同じくこのシリーズでは最初のほうで掲載させていただいた駅でした。
 撮影は’04と前回掲載時から時間はさほど経ってませんが、こちらはサマーシーズンの写真になります。富山地方鉄道としては終着駅ですが、ここは立山黒部アルペンルートの富山側の始発駅となっています。乗り換えは駅の中で行えるので割りに駅の外に出てくる人は少なめでひっそりとしています。
 駅前からのバスはウィンターシーズンは雷鳥バレースキー場へのものでしたが、サマーシーズンは同じ乗場から称名滝への路線バスが出ています。また駅前には立山砂防博物館があります。いつかはあっちのスイッチバックにも乗ってみたいものです。

終着駅シリーズ1:湯田中(’08年12月29日撮影)

 長野電鉄の終着駅の湯田中です。この終着駅シリーズでは一番最初に掲載させていただいた駅です。
 近年、元小田急電鉄の1000系の入線にともなって駅の線路配置の改良が行われ、駅到着時に少しだけ戻るスイッチバックが解消されていました。駅からはスイッチバック用の?引込み線が温泉街に向かって長く伸びていましたが、こちらの方は完全に廃止になって更地になっています。今後どのように使われるのでしょうか?
 駅は観光客とスキー客のとても多い駅です。志賀高原のスキーリフト券はこの駅で購入できますし(それもそのはずで、蓮池からのバス路線はスキーリフトの一部としてリフト券で乗り放題ですしね)、それに竜王方面のスキーシャトルバス。観光モードでは猿が入浴する温泉として有名になった上林温泉が特に外人さんに人気です。
 現在の駅舎も味のある古風な建物ですが、駅の線路をはさんで反対側には創業当時の駅舎がリニューアルされ、温泉処とともにオープンしています。

Tuesday, January 13, 2009

二股ラジウム温泉

都庁前駅の広告

ウ000行きたい((((((((^_^;)

Sunday, January 11, 2009

赤がえる(旧東急5000系)

 旧東急5000系のうち長野の長野電鉄にきたものは、2000系の特急車(りんご色)に近い色に塗られた。そのユーモラスな姿は長野で随分と親しみを持って受け入れられたようである。しかしながら、現在ではそれらは全て引退してしまった。
 須坂にある。”レストラン トレインギャラリー”では屋外展示としてこの5000系を実に綺麗に保存している。まるで今にも走りだしそうである。こういった保存車両は、かつての蒸気機関車や市電がそうであったように、展示車両にしたとたん、心無いもののいたずらにより見るも無残な姿になってしまったものが多かった。
 こいつにはいつまでも綺麗な姿で往時をしのばせてほしいと心から思う。

青がえる(旧東急5000系)

 かつて東横線を走っていた”青がえる”こと5000系、旧東急の電車は引退すると全国津々浦々へもらわれてゆくことが多い。
 この5000系も御多分にもれず、かつては全国の至るところにその仲間がいた。しかし’09年の1月現在その老骨に鞭打って走る姿を見られるのはここ”熊本電鉄の上熊本-北熊本”間だけとなった。列車はワンマン改造され、しかも両運転台となっているが、車内の雰囲気は往時をしのばせる。つり革のプラスチックのところに”Shibuya109"という広告まで入るおまけまでついている。
 しかしながらこの車両、軽量化の為のモノコック構造が災いして冷房が載せられない、熊本電鉄でも冷房化されていない電車はこれだけ?になっており、引退の日は近いものかと思う。悲しいけど5000系といえど時の流れには勝てない。
 筆者としてはいつまでも現役で活躍してほしいと思うばかりである。

終着駅シリーズ35:横川(’08年12月30日撮影)

 信越本線の途中駅横川です。かつてはここから軽井沢へを通って遠くは新潟まで線路が続いていましたが、長野新幹線の開業とともに横川-軽井沢間は廃止され北関東のちいさな終着駅としてひっそりとしています。
 当時の様子をしのばせるものとして、写真にうつる”峠の釜めし”の駅弁販売のスタンドと、駅前の鉄道博物館ぐらいでしょうか。この日はたまたま帰省ラッシュのまっただなかということで、駅前の軽井沢行きのバス乗り場には大行列が出来ていました。

今日のエレベータ

 あけおめ

 写真は山手線は高田馬場駅にあるエレベータです。

 わずか階段6段分の高さしか移動しません
 (もちろんこの上の階にも下の階にも行きません)
 いくらバリアフリーとは言えこれほど短いものは
 他にないのではないでしょうか?

 絶対ギネスとれるぞと勝手に考えています。