Tuesday, December 31, 2019
Monday, December 30, 2019
Sunday, December 29, 2019
Saturday, December 28, 2019
蓼科東急
リフト動いてない
エスカレータのみの営業です
最低料金が回数券の5回2000円からなので
滑走をあきらめました
先ほどのピラタスは高速リフトのみの営業でした。
普通のリフトと、ロープウェイは30日からのようです。
エスカレータのみの営業です
最低料金が回数券の5回2000円からなので
滑走をあきらめました
先ほどのピラタスは高速リフトのみの営業でした。
普通のリフトと、ロープウェイは30日からのようです。
Saturday, November 02, 2019
終着駅シリーズ375:松江しんじ湖温泉(’14年01月25日撮影)
一畑電車北松江線の終着駅の松江しんじ湖温泉です。1928年4月に北松江駅として開業しています。
長らく松江温泉という駅名で親しまれていましたが、’02年に現在の松江しんじ湖温泉駅に改名しています。今のモダンな駅舎は’01年に建て替えられたものです。もっと新しいのかと思いました。
長らく松江温泉という駅名で親しまれていましたが、’02年に現在の松江しんじ湖温泉駅に改名しています。今のモダンな駅舎は’01年に建て替えられたものです。もっと新しいのかと思いました。
Monday, October 07, 2019
Sunday, October 06, 2019
Saturday, September 28, 2019
Friday, September 27, 2019
Sunday, September 22, 2019
Saturday, September 21, 2019
Sunday, September 08, 2019
終着駅シリーズ372:置戸(’14年01月03日撮影)
旧国鉄地北線そして民営化後の北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の途中駅の置戸です。この駅からは置戸森林鉄道が分岐していたようです。森林鉄道は1921年二股までの本線が竣工、そして1961年に全線廃止となっています。
現在の駅舎は’96年にコミュニティーセンターの機能を持つものとして建て替えられたもので、廃線後の現在もコミュニティーホールぽっぽとして使用されています。そして駅のホームなどもそのまま残されています。
現在の駅舎は’96年にコミュニティーセンターの機能を持つものとして建て替えられたもので、廃線後の現在もコミュニティーホールぽっぽとして使用されています。そして駅のホームなどもそのまま残されています。
終着駅シリーズ371:糠平(’14年01月02日撮影)
旧国鉄士幌線の実質的な終着駅の糠平です。’87年3月に廃止になっています。
1枚目の写真はその駅舎です。現在は上士幌町鉄道資料館となっています。但し冬場は2枚目の写真にあるようにアクセスが除雪されていなく近くことができません。3枚目の写真は別の場所にある十勝バスの糠平バス停です。
1枚目の写真はその駅舎です。現在は上士幌町鉄道資料館となっています。但し冬場は2枚目の写真にあるようにアクセスが除雪されていなく近くことができません。3枚目の写真は別の場所にある十勝バスの糠平バス停です。
終着駅シリーズ339:十勝三股(’14年01月02日撮影)続き
十勝三股の住民が経営するログハウス造りの喫茶店「三股山荘」です。本物の鉄道駅はこの写真の後ろに位置していました。
2枚目および3枚目の写真はその喫茶店の周りに保存されているかつての遺構です。そして4枚目の写真は喫茶店内に保存されている記念スタンプです。店員さんに頼むと押すことができます。ただし印影はかなり減っていますので希望する方はお早めに。
2枚目および3枚目の写真はその喫茶店の周りに保存されているかつての遺構です。そして4枚目の写真は喫茶店内に保存されている記念スタンプです。店員さんに頼むと押すことができます。ただし印影はかなり減っていますので希望する方はお早めに。
終着駅シリーズ339:十勝三股(’14年01月02日撮影)
旧国鉄の士幌線の終着駅の十勝三股です。’87年3月23日に正式に廃止となっています。
1枚目の写真はかつての駅跡です。広い構内が残されています。雪が深くこれ以上近づけないので遠景での撮影となっています。旧駅舎は既に撤去されています。
2枚目の写真は国鉄時代の代行バスの待合所です。この建物は現在もバス待合所として活用されています。3枚目の写真は十勝三股のバス停です。現在ここに停車するのは旭川ー帯広間の高速バスノースライナー号が1往復です。
1枚目の写真はかつての駅跡です。広い構内が残されています。雪が深くこれ以上近づけないので遠景での撮影となっています。旧駅舎は既に撤去されています。
2枚目の写真は国鉄時代の代行バスの待合所です。この建物は現在もバス待合所として活用されています。3枚目の写真は十勝三股のバス停です。現在ここに停車するのは旭川ー帯広間の高速バスノースライナー号が1往復です。
終着駅シリーズ370:知床斜里(’14年01月01日撮影)
釧網本線の途中駅の知床斜里です。1924年11月に網走本線の終着駅として開業します。その後路線延伸および路線名称の変更が行われています。
’57年11月には根北線が開業しその始発駅となります。根北線は’70年12月に廃止となっています。
写真の駅舎は’07年に改築されたもので、町の観光センターを兼ねたものとなっています。その中で4枚目の写真に写るスタンプ台(用途は違いますが)のみが旧国鉄の遺構となっています。
’57年11月には根北線が開業しその始発駅となります。根北線は’70年12月に廃止となっています。
写真の駅舎は’07年に改築されたもので、町の観光センターを兼ねたものとなっています。その中で4枚目の写真に写るスタンプ台(用途は違いますが)のみが旧国鉄の遺構となっています。
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