ホテルに戻り、ネットをいじっていたらこぶこぶさんのところで面白い話題を見つける。どうも個人の経県値が計測できるらしい、面白そうなので早速やってみる。筆者の結果はこれうーむこぶこぶさんには勝てませんねー。というかやってみるとこれいろいろ不満がある。解説には３ヶ月以上の長期出張は住んだに分類していいとのことなので福島県を済んだに分類。だけど泊まったも１回なのか？１０回なのか？住んだも１箇所なのか？数箇所なのか？とか密度の濃さを反映してもらえるともっと上に行けるとおもうのですけどねー。筆者の場合この判定だと、まず筆者の母親の実家のある県が”泊まった”、筆者の毎日の通勤先は”泊まった”に分類されており。それはあんまりかと。でも沖縄が真っ白なのはご愛嬌。台湾なら何泊もしているのですけどねー。
写真は筆者宿泊ホテルから見た、今の札幌市内の様子です。ちょうどすすきの方向が望めますが、猛吹雪です。明日どうしよう？
「解説には」って、なんのこっちゃ？と思っていたら、専用サイトが出来ていたんですね。3ヶ月滞在を居住に含めると私の場合、新潟・長野・静岡が居住県に格上げで198点になりました。もうこれ以上は当面増えそうにないです。
ReplyDeleteところで採点基準にしっくり来ない人は大勢いるようで、発祥の地である“地理情報サイト「都道府県市区町村」の地理好きが集まる「落書き帳」”では、いろいろと基準見直しの意見も出ているようです。でもあまり複雑にすると参加しがたくなりますからねぇ。難しいですね。
こぶさんおひさしぶりです。「落書き」も見てみましたが、いろんな意見がありすぎてまとまってないような。
ReplyDelete採点基準ですけど、１０回以上歩いた（４点）、泊まった（５点）、１０回以上（連泊は１回）泊まった（７点）、住んだ（９点）、２箇所以上住んだ（１０点）のほうがいいかと。
それかもっと細かく地域を分類するか。ってこんなとこに書いてもだめか。