Sunday, October 19, 2008

横浜市営バス 16系統

 横浜市営バス16系統です。16系統も15系統と同じような鶴見駅の臨海部の循環系統です。しかし、16系統の基本ルートは鶴見駅から生麦へ行くルートが基本ルートでした、もともと運転本数の少なかったこの基本ルートが廃止になって、今の循環ルートだけが残って今の形になっています。
 かつての基本ルートは、鶴見駅を出ると国道15号を北上し、鶴見市場駅付近の市場から右折して、平安町1丁目、平安高校前を通って、向井町4丁目を直進して、ここで15系統と合流します、さらに浅野駅付近の入船橋、弁天橋駅付近の汐入町2丁目を通ります、ここで15系統と分かれて、鶴見大橋を渡って、鶴見大橋口から右折して、明神前で国道15号に出て、生麦に至る路線でした。
 設定当初は、鶴見大橋がまだなかったので、汐入町2丁目から国道駅付近の鶴見川へでて国道15号に合流して、生麦へ至っていたようです。現在はこの向井町4丁目から生麦の区間を廃止して(路線の半分以上ですが)向井町4丁目から15系統の本町通循環と同じルートを通って、鶴見駅へ戻る循環線になっています。実は基本ルートの路線がまだあった時にも、こちらの路線が実質メインになっていたようです。
 運転形態は複雑で、最も本数が多いのが、今の市場を最初に回るルートで終日運転があります。方向幕は”平安町循環 鶴見駅”となっています。次にこれを逆方向に回るルートで、方向幕は”向井町三丁目 鶴見駅”となっています(なぜか、15系統の向井町とは違う表記です)、でこのルートは平日朝の通勤時にわずか4本しか運転されません。その次が、最初のルートをショートカットするルートで、市場、平安町1丁目、には行かずに、芦穂橋を経由して路線の大半をショートカットして、平安高校前のひとつ手前の停留所の平安町2丁目に出て、ここで最も運転本数の多いルートに合流して、鶴見駅へ至ります。このルートの方向幕は”芦穂橋 鶴見駅”となっています(このルートは逆走のない一方循環です)、このルートも運転本数は少なく平日のみの終日運転ですが、1時間に1本あるかないかという程度です。また、現在は128系統として分離された、ヨコハマアイランドガーデンへのルートもかつては16系統を名乗っていました。ヨコハマアイランドガーデンはかつては”ワイルドブルーヨコハマ”と呼ばれる、プールがあり、旅客が多かった時代には急行便も運転されていたようです。
 うーむ、複雑すぎて文章では殆どわかりませんが、横浜市営ではまだまだ序の口の複雑さです。(ハイ)

 16:鶴見駅前~市場・平安高校前~鶴見駅前
    鶴見駅前→芦穂橋→平安高校前→鶴見駅前
 (担当:鶴見営業所)

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