Sunday, November 28, 2010

終着駅シリーズ76:上熊本(’07年11月11日撮影)


Kami-Kumamoto station
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 熊本電鉄菊池線の始発駅の上熊本です。
 菊池線はここ上熊本と熊本の奥座敷である菊池温泉を結ぶ路線でしたが、現在は途中の御代志から先は廃線となりバス連絡となっています。また、正式な路線名称としては、菊池線が上熊本〜御代志間でその支線である藤崎線が北熊本〜藤崎宮前となっていますが、実際の運転形態はこれとは異なり、藤崎宮前〜御代志間が直通運転となり、ここ上熊本は北熊本からの支線のような扱いとなっています。
 筆者がこの駅を訪れた時には、写真の元東急の5000系(通称青ガエル)が最後の活躍をしていました(今もあるのかな?)。また、駅前ではJR駅の改修工事が行われており、筆者の知る昔風の大仰な駅舎がすっかり小さい都市型の駅舎になっていました。
 ここ上熊本からは、同じ熊本電鉄の上熊本線(路面電車)も発着しています。

Thursday, November 25, 2010

Saturday, November 20, 2010

終着駅シリーズ75:徳島(’06年10月08日撮影)


Tokushima station
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 JR四国の高徳線の終着駅、牟岐線、徳島線の始発駅の徳島です。
 ここ徳島は、県庁所在地の駅ですが、自動改札でないのは勿論ですが、電化はされていませんし、単線ですし、おまけに地平のホームで古き良き時代の国鉄を感じさせてくれる駅構内ですが、それに対して駅舎はデパートが入った近代的な駅です。
 むしろ鉄道よりも高速バスが非常に便利になっており、駅前から頻発する高速バスに乗車すると、大阪まで2時間30分で到達する事ができます。国鉄改革の時期と重なった悲劇により、このルートに何故か高速鉄道が出来なかったことが非常に悔やまれます。
 筆者の思い出としては、日本が昭和から平成に変わった事をこの駅を旅行中に初めて知ったという思い出の駅です。それまでは牟岐線を旅行していたのですが、全て駅で広告が全て剥がされている、異様な雰囲気で「いったいどうなっているんだろ?」思ったものですが、この駅に到達して初めて事情が飲み込めたものでした。
 さて、この写真の撮影日は、安芸から馬路村経由(笑)で室戸岬を廻って、ここまでドライブして来ました。いままで巡って来た南部の駅と比較して、この駅の便利さに感動してしまいました。

終着駅シリーズ74:海部(’06年10月08日撮影)


Kaifu station
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 JR四国の牟岐線の終着駅の海部です。
 四国の東側のJRの終着駅の海部です。徳島のほぼ最南端にあります。ここからは阿佐海岸鉄道に接続します。阿佐海岸鉄道は2区間しかないミニ?鉄道ですが、その区間で県境を超える不思議な鉄道です。
 かつては路線バスが海部接続であったので、筆者はこの駅で路線バスに乗り換えて室戸岬方面へ行ったように記憶していますが、現在では高知県東部交通のバスは阿佐海岸鉄道の終着駅である、甲浦駅から接続しています。
 あれ?、いま時刻表を見たら、甲浦までは直通運転ではなく全列車この海部駅で乗換なんですね。しかも阿佐海岸鉄道の方が運転本数が多くて接続しない列車も走っている(それこそ、空気輸送じゃなかろうか?)。大丈夫なんだろうか?

ものは言いよう?

 この11月18日は、ボジョレーヌーボーの解禁日でした。
 バブルも過ぎて久しいので、いまさらありがたがって、先を争って飲むようなものでもないとは思いますが。新しいもの好きな日本人のハートは掴んだようで、バブルのころとは売り方も変わって、解禁日になるとスーパーやコンビニに並んで売られていますが。このじきになると一定量のワインを見かけます。
 それにしても、物は言いよう?と思うのが、そのワインの毎年の出来具合の表現です。以下はネットで拾ってきた情報ですが、まあ良く考えつくもので、感心してしまいます。

95年 ここ数年で一番出来が良い
96年 10年に1度の逸品
97年 1976年以来の品質
98年 10年に1度の当たり年
99年 品質は昨年より良い
00年 出来は上々で申し分の無い仕上がり
01年 ここ10年で最高
02年 過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え 1995年以来の出来
03年 100年に1度の出来 近年にない良い出来
04年 香りが強く中々の出来栄え
05年 ここ数年で最高
06年 昨年同様良い出来栄え
07年 柔らかく果実味が豊かで上質な味わい
08年 豊かな果実味と程よい酸味が調和した味
09年 50年に1度の出来栄え

 さて、今年はどんな宣伝文句で販売しているのでしょうか?

 余談ですが、ニュースによると来年からはペットボトルでヌーボーを販売することは出来なくなりそうとのこと。なんでも生産者側が、ボジョレーヌーボーを名乗る条件として”瓶詰め”であること、との条件が加わるからだとか。
 ブランドイメージ?なんだか知りませんがそれってなんか変じゃないですかね〜。

 さらに余談ですが、ペットボトルのワインは旅行には軽くて非常に便利なんですが。。。。