Monday, October 31, 2016

終着駅シリーズ290:守実温泉(’12年04月29日撮影)

 大分交通は耶馬渓線の終着駅の守実温泉(もりざねおんせん)です。
 この線は1924年06月16日に中津よりここまでの区間が全通し終着駅となります。そして1971年10月01日にはここより野路までの区間が部分廃止となり、ここは終着駅としての役割を終えます。さらに’75年には全線廃止となります。
 かつての駅は、上の写真の山国町商工会館の前にあったようです。その前がバス(大分北部バス)の折り返し場所となっています。下側の写真はコアやまくにと呼ばれる、中津市役所山国支所、図書館とミュージアム、タウンホール、カフェなどの複合施設です。高い塔は展望台となっています。一部をかつての線路敷きにはみ出すような形で建てられているので、線路跡を辿って歩いているとここで迷子になります(わら)。

No comments:

Post a Comment