Sunday, November 23, 2008

横浜市営バス 19系統

 横浜市営バス19系統です。10番台の最後の系統です、しばらく続いた鶴見区内の系統もここで一旦区切りがつきます。
 現在の19系統は鶴見駅から国道15号線を明神前まで走り、そこで大黒ふ頭方面へ左折さらに2つ先の新興駅前で右折して、この系統オリジナルの区間に入ります。大黒町通り、宝町とこまめに工場地帯の通勤客を拾って、守屋町で再び右折して国道15号線と京急、JR東海道線をこ線橋で一気に越えて一旦新子安駅西口を経由し、ふたたびこ線橋を越えて写真の新子安駅で終点となる系統です。
 また新子安駅からは今のルートを通って、明神前から国道15号を鶴見駅と反対方向へ曲がって生麦へ行く入庫系統もあります。さらに平日の朝夕のラッシュ時にはその生麦と新子安駅間を国道15号を使って直通する新子安駅循環線として運転される便があります。その巡回ルートには特徴があり、朝のラッシュ時には”新子安駅→守屋町→宝町→新興駅前→明神前→生麦→末広橋→新子安駅西口→新子安駅”という順番の一方循環で、夕方には全く逆周りの一方循環となり”新子安駅→生麦→明神前→新興駅前→宝町→守屋町→新子安駅西口→新子安駅”となります。因みに朝ラッシュ時の方向幕は”宝町 新子安駅循環”、夕方は”生麦 新子安駅循環”となります。
 この系統も’07年03月の路線改変の対象となり、鶴見駅と明神前を経由し新興駅までを廃止(勿論循環線も廃止)して、17系統で廃止となる大黒埠頭方面の路線をここでつないで新子安駅発宝町経由大黒埠頭循環線となる路線改変が発表されましたが、住民説明会で総スカンをくらった為、その計画は頓挫し、19系統としては大きな改変もなく若干のダイヤ見直しで現在に至っています。しかし利用状況が思わしくなければ廃止されることが明言されています。
 余談ですが、新子安駅西口から19系統に乗車すると、こ線橋を渡った新子安駅のバス停で終点ですと、必ず降ろされます。というのも逆方向の路線は新子安駅西口には立ち寄らない(というか道路の構造上寄れない)為、このような現象が起きます。なんか変ですね。

 19:鶴見駅前~明神前・宝町通~新子安駅前
    生麦~明神前・宝町通~新子安駅前
    新子安駅前~生麦・明神前・宝町通~新子安駅前
 (担当:鶴見営業所)

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