Sunday, June 19, 2016

終着駅シリーズ282:小樽(’12年03月25日撮影)

Otaru station
Otaru station
 JR北海道の函館本線の途中駅の小樽です。1903年06月28日に北海道鉄道の蘭島〜当駅の開業として始発駅として設置されています。当時の駅名は小樽中央駅。その後は路線の延長開業とともに駅名を稲穂→高島→中央小樽と変え、1920年に現在の小樽駅となっています。
 そして北海道新幹線の開業時には、ここから函館側の路線が並行在来線として廃止(三セク化?)されることになっています。ところが新幹線の新小樽駅はここから約5km離れた、天狗山の東側山麓に設置されることなり、並行在来線との接続駅でないところから廃止(転換)される初めてのケースとなりそうです。かなり不便ですね?

Sunday, June 12, 2016

終着駅シリーズ281:小高(’15年08年29日撮影)

Odaka station
Odaka station
 JR東日本の常磐線の途中駅の小高です。1898年05月11日に日本鉄道の途中駅として開業します。
 そして月日は流れ東日本大震災。東京電力福島第一原子力発電所の事故というよりむしろ人災の影響によって、避難区域→警戒区域→避難指示解除準備区域となり運転休止になっています。
 その後除染の進展に従い、この’16年07月12日には南相馬は、市内に1世帯ある帰還困難区域(気になるな〜、どこだろ?)を除いて、避難指示解除準備区域の解除を予定しており、それにともない同駅も電車が走り始めることになっている。これで不通区間は竜田〜小高、相馬〜浜吉田に短縮されることになりそうです。

Wednesday, June 08, 2016

終着駅シリーズ280:倶知安(’12年03月24日撮影)

Kucchan station
 JR北海道の函館本線の途中駅の倶知安です。1919年11月15日に京極軽便線(のちの胆振線)が開通するとその始発駅となりました。しかしのちにこれは廃止され、また元の途中駅の形態に戻っています。また、将来的には北海道新幹線の停車駅となることが決まっており、その際には高架化そしてJR としての並行在来線の廃止が計画されており、この駅も大きく変わることでしょう。”みんなの熱意で北海道新幹線を加速する。”と駅前には掲げられています。この写真を撮った時には新青森が開業してやっと1年といった時だったので、まだまだ夢の世界だな?と思っていたけど、新函館北斗までの完成で少し現実味を帯びましたね。
 ここはニセコの各スキー場、そしてルスツへの最寄り駅なので、その期待は高まるばかりではないでしょうか?